モビリティプラットフォーム『CREW』、長崎県 五島市 久賀島にて 実証実験を開始

PRESS RELEASE

2019 - 02 - 05

株式会社Azit(東京都港区、代表取締役:吉兼 周優)と長崎県 五島市(市長:野口 市太郎)、久賀タクシー(長崎県五島市、代表者:松本 勝久)は、公共交通機関の不足が課題となっている五島市の久賀島(ひさかじま)にて、Azitが提供するモビリティプラットフォーム『CREW』を新たな移動手段として提供する実証実験を、2019年4月から1ヵ月間実施することに合意いたしました。

五島市 久賀島について

五島市は九州の最西端、長崎県の西方海上約100㎞に位置しています。大小140の島々からなる五島列島の南西部にあり、総面積は420.87㎢、11の有人島と52の無人島で構成されています。ほぼ全域が西海国立公園に指定されているため、豊かな自然景観が楽しめます。年間平均気温約17℃と温暖で、一年を通して過ごしやすい気候です。

久賀島は、そんな五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、凛とした美しい花を咲かせ島中を赤く彩ります。また、 2018年7月、久賀島は集落全体が『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』として、世界遺産としての登録が決定しました。

久賀島の交通状況

久賀島にあるタクシー会社は1社(5台)、レンタカー会社は1社(3台)となっております。島の人口は約300名で、日頃から公共交通機関の不足は問題となっておりますが、昨年の世界遺産登録で観光客が更に増加し、より一層公共交通機関の不足の問題が深刻になると予想されます。
そこで今回、住民自らが観光客の皆様の満足度を向上させていく施策として、実証実験を行うこととなりました。

実証実験では、タクシーが不足した場合に、島の住民の皆様にCREWパートナー(ドライバー)として観光客の皆様の移動の手助けをしていただきます。実証実験後は、CREWパートナーや実際に乗車された方々の声やご意見を参考にさせていただき、本格稼働への切り替えの可否を検討してまいります。

CREWとは

"乗りたい" と "乗せたい" を繋げるモビリティプラットフォームサービスです。2015年10月にサービス提供を開始しました。アプリを起動して出発点と到着点を設定すると、近くを走るCREWパートナーと呼ばれるドライバーとマッチングをし、お好きな場所まで送ってもらうことができます。マッチングが成立して移動をし、目的地に到着すると、乗った方と運転した方それぞれが相互評価をします。
また、乗った方は実費とシステム利用料を支払う他、任意で謝礼をお支払いすることもできるというモデルです。(※)
※「謝礼」の有無や金額は、自由に設定することができます。

モビリティプラットフォーム CREW概要

サービス開始:2015年10月
対象地域:東京都内一部地域
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/us/app/crew/id1028930060?l=ja&ls=1&mt=8
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=inc.azit.android.crew
Webサイト:https://crewcrew.jp/
ドライバーの応募の方はこちら:https://crewcrew.jp/driver/

株式会社Azit概要

設立:2013年11月14日
代表取締役CEO:吉兼周優
所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋6F
事業内容:ドライブマッチングサービス事業の運営
URL: https://crewcrew.jp/